先日Bさんからお手紙が届きました。
"NO"の靴の展示会で私が撮影したモノクロ写真と、大好きなマンレイの写真。
しかも、アーティな刺繍やビーズを施して!私もここにニットを足す予定。
映画ハーブ&ドロシーを見てから、私の価値観は変化しました。
ARTとは誰にでもひらかれた自由なもので、そして何事からも解放されるものであるんだと強く思いました。
ARTって、難しくてよく分からないものだって正直たくさんあるけれど、難しく考えずに楽しんだらいいんだって。
なんだって、ARTと言ってよいんだ。
そう思うと、世の中のいろんなことが愛しく思えます。
そうすると日々の生活、営みが楽しく思えてくるはずです。
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